【ITエンジニア転職】プログラマにオススメの転職エージェント【現役エンジニアが選定】

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プログラマは人気の職業で、需要に対する供給も追いついていないため、転職では売り手市場の職業です。

プログラマが転職する際に選択すべき手法は、転職サイト、転職エージェント、SNSやGitHubなどのポートフォリオを活用した転職など、様々な手段があります。

その中で、私が特にオススメする転職エージェントを使った転職について具体的な方法も含めて解説します。

プログラマが転職エージェントを使うメリット

プログラマが転職エージェントを使うメリットは大きく二つあります。

  • 『非公開求人』で隠れた有料企業を見つけることができる
  • 年収アップや就業条件の交渉を代わりに行ってくれる

プログラマに限らず、誰しもがいい仕事環境を提供してくれる有料企業で働きたいと思っているはずです。

しかし、転職サイトのような求人媒体に載っている案件や職場は、数多ある職場のほんの一部でしかありません

実は転職エージェントは、転職サイトなどに載っていない『非公開求人』を大量に保有しています

しかもそういった案件は、大手の企業の特定のポジションにピンポイントでマッチする人材を採用したり、ベンチャー企業などの役員待遇の人材を探しているといった内容であることが多いので、有料案件である可能性が非常に高いです。

そのため、本当に自分の理想の職場に出会うには、転職エージェントを利用するほうがマッチングの確率が高くなります。

また、転職エージェントは給与や就業条件の交渉も代わりに行ってくれる点が強いと思います。

自分で面接する場合には、給与条件の交渉などはしづらくなる傾向があります。

エージェントが仲介して希望の年収などのすり合わせを行ってくれることで、条件面でもミスマッチが起こりにくくなります。

実際に、募集されていた年収レンジを超える額でオファーをもらえることさえあるのです。

特に初めての転職の方などは自分の適正な市場価格を理解していないことが多いので、転職エージェントに年収の相場をベースに相談することで良い転職につなげることができます。

オススメの転職エージェント

私が過去のエンジニア転職で実際に使ってよかった転職エージェントをご紹介します。

特に『非公開情報も含めて有料案件が豊富』、『年収交渉に強い』という二つの視点からサービスを厳選しました。

マイナビエージェントIT

マイナビエージェントIT

マイナビエージェント×IT』は、ITエンジニア/プログラマ専門の転職エージェントです。

特徴としては、規模が大きく、豊富な求人数を持っていることと、高待遇が見込める非公開求人が多いことが挙げられます。

面接対策も充実しており、これまでのエンジニアになるための勉強をアピールするためのサポートをしっかり行ってくれます。
そのため、実際にもらったオファーも想定より高いものが多かったです。

エンジニアとして転職するなら是非とも登録するべきエージェントです。

公式サイトはこちら

ワークポート

ワークポート

ワークポート』もIT業界での転職にはオススメです。

ワークポートはそもそもは総合的な転職エージェントサービスなのですが、IT業界やゲーム業界に強く、業界出身のエージェントが多数いるのが特徴です。

転職決定人数の実績も強く、面接対策や提出書類のレビューもしっかり行います。

転職相談サービスは簡単なステップで無料で試すことができるので、まずは気軽に相談からはじめてみることもできます。

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レバテックキャリア

レバテックキャリア

次におすすめなエンジニア向けのエージェントは『レバテックキャリア』です。

プログラマ向けの転職エージェントとしては業界最大手で、IT業界のエンジニア向け求人登録数も5,000件を超えています。
もちろん非公開求人も豊富で、私が実際に紹介していただいた求人も非常に質が高かったです。

面接対策もじっくり取り組んでくれるため、初めて転職をするエンジニアの方は絶対に登録すべきエージェントだと言えます。

公式サイトはこちら

TechClips(テッククリップス)エージェント

TechClips

TechClips』は、高年収&高待遇に特化したITエンジニア専門の転職エージェントです。

首都圏の案件限定という制限はありますが、実際に使ってみても明らかに好条件の求人が多かったです。

特に、AI・機械学習、VR・AR、IoTなどの近年人気の出てきた分野の案件も豊富で、このような分野の非公開案件もたくさん紹介してくれます。
(一般的に、好条件の求人はピンポイントで人材採用を行いたいため、非公開案件になることが多いです)

担当のエージェントの方も、技術をよく理解された方だったので、技術的なアピールポイントなどのツボを抑えたアドバイスや相談をすることができます。

公式サイトはこちら

ITエンジニア・プログラマの転職で考えるべきこと

プログラマの転職で真剣に考えるべきことは『年収アップ』と『スキルの向上』です。

プログラマは人気の職業であるにもかかわらず、日本ではあまりいい待遇を受けることができない職業になっています。

これは日系の大手企業が、SIerのような企業にシステム開発を外注する文化が根強く、構造的に下請けの企業にしわ寄せがきてしまうからなのですが、それがエンジニア業界全体の相場を押し下げているのです。

しかし、本来プログラマは高給を得ることができるスキルを持っていますし、高待遇の求人もたくさんあります。
良い職場を見つける能力と交渉力さえあれば適正な給与をもらうことができるのです。

エンジニアの方は年収アップのための交渉などをあまり熱心にしない傾向にありますが、これは非常にもったいないです。

引く手数多の状況だからこそ、ある程度強気に交渉する粘りが必要です。この部分も転職エージェントはしっかりサポートしてくれます。

また、将来的に自分がどのようなスキルを身に付けて、どのようなキャリアパスを歩みたいのかを明確にした上で、そういったスキルを実際に使うことができる・身につけることができる職場に入るということも重要です。

知識の移り変わりが早い業界であるからこそ、一歩立ち止まって自分のスキルセットを棚卸しする機会としても、転職は良いタイミングです。

将来的な収入を最大化することをきちんと頭に置いて、戦略的に良い転職を行いましょう。