現役のエンジニアでもある私がオススメするオンライン型のプログラミングスクールを紹介します。
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- 第1位:『CodeCamp』【マンツーマン指導でNo.1の実績】
- 第2位:『tech boost』【AIなどの最先端技術も受講可能】
- 第3位:『TechAcademy』【最短4週間から、プロのパーソナルメンターつき】
プログラミングスクールに通うメリットとは?
まずは、プログラミング初心者や未経験からのエンジニア転職を目指す方がプログラミングスクールに通うメリットを説明します。
スクールに通うメリット
- プロのメンターにサポートしてもらえるので、勉強の躓きが最小限になる
- 強力な転職サポートがつく
- ベストプラクティスを身に付けることができる
スクールに通うことのメリットとして、プロのメンターに教えてもらうことができるということがあります。
最近は書籍やオンライン講座なども一般的になり、独学での知識の習得が容易になりましたが、やはりプログラミングは非常に難易度の高いスキルの一つであるため、プロのエンジニアのサポートがはいるだけで理解度が全く変わってきます。
プログラミングの勉強は、はある意味ではエラーとの闘いな訳ですが、そもそもどのようにエラーを解決していくのかを初心者の時点で身につけておくということは非常に重要な資産になります。
最初のうちに基本を身に付けておくと、その後の勉強もスムーズになります。
何をしたいかで、学ぶ言語やコースを決めよう
プログラミングを勉強することを決めた時に考えなきゃいけないこととして、何の言語を学ぶかというところがあります。
プログラミング言語はマイナーなものも含めると100以上存在しますが、自分の作りたいものによって利用する言語は大まかに決まっています。
そのため、何を作りたいかをベースに考えればオーケーです。
たとえば、
- ホームページやWebサービスを作ってみたい
- スマホアプリを作りたい
- AIエンジニアになりたい
こんな感じで、自分が何をやりたいのかを基準にすれば答えが出てきます。
プログラミングスクールでは、転職に繋がりやすく、今後もニーズの強いメジャーな言語で勉強できるので、無料カウンセリングなどで相談しても良いでしょう。
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現役エンジニアがオススメするオンラインプログラミングスクール3選
現役のエンジニアでもある私の目線からオススメするオンライン型のプログラミングスクールは以下の通りです。
- CodeCamp(コードキャンプ):マンツーマン指導でNo.1の実績
- tech boost(テックブースト):AIなどの最先端技術も受講可能
- TechAcademy(テックアカデミー):最短4週間から、プロのパーソナルメンターつき
『CodeCamp』は、オンライン完結型のプログラミングスクールです。
世界中のどこにいても、365日オンラインでメンターからのマンツーマン指導を受けることができます。
『tech boost』は、現役のフリーランスエンジニアから指導を受けることができる点が特徴です。
実際のフリーランスの仕事ぶりを伺ってみてもいいかもしれません。
また、AIやブロックチェーンのような最先端技術も学ぶことができます。
『TechAcademy』も、オンラインで利用できるプログラミングスクールです。
メンターへの質問や課題のレビューは何度も利用できますし、DMMや食べログなどの企業にも導入された実績があるなど、信頼性は非常に高いサービスです。
プログラミングスクールの値段は高いのか?
最後に、『プログラミングスクールは値段が高いんじゃないか?費用対効果は十分なのか?』といった疑問にお答えしておきます。
結論から言うと、プログラミングスクールの費用は全く高くないです。むしろ安すぎる買い物です
プログラミングスクールに批判的な意見について
一般的に、プログラミングスクールを批判する方の主張は以下のようなものが多いです。
- プログラミングは独学で身につけることができる
- 英語を理解できるなら、海外のオンラインコースの方がクオリティも高く、安いことが多い
- サポートしてくれるメンターのレベルがあまり高くない
独学でプログラミングのスキルを身に付けて転職を果した現役エンジニアの私の経験から言わせてもらうと、これらの主張はポジショントークか初心者に向けてマウントを取りたい人の意見です。
たしかにプログラミングは独学でも学ぶことができる環境が揃ってきていますし、プロとしてやっていくなら継続的な勉強が不可欠な仕事ではあります。
しかし、初心者の段階では導入の勉強から躓くことも多くあり、その躓きを超えることが1番のハードルだと言えます。そのため、プログラミング学習の初期のタイミングでしっかりと費用をかけてメンターを付けるのは最も費用対効果が良いのです。
そして、海外のオンラインコースの方が質が高いという主張も確かに正しいです。
英語圏のコンテンツは日本語圏のコンテンツよりも数が多く、どんどん精査されていく結果としてクオリティが高い場合が多いです。
つまり、英語ができればよりクオリティの高い教育を受けられるというのは真だと思います。
ところがこの主張は、これまでの英語学習に費やした時間を全く考慮していません。
つまりこの話は、英語の勉強に費やした時間は人それぞれだと思いますが、自分が英語を理解できることを前提としたポジショントークでしかないわけです。
これを実現するためには英語学習の時間も含めた時間対効果を考慮する必要があります。現状で、英語があまり得意ではない方がエンジニアになる最短ルートは、英語を学習することではありません。
エンジニアとして稼ぐお金と比べると安すぎる投資
プログラミングスクールへの投資が理にかなっている最大の理由は、エンジニアとして稼ぐことができるお金は、受講料の比じゃないということです。
普通に日本でプログラマとして働くだけでも十分な収入が得られる上に、副業やフリーランスとしての仕事も大量にあるため、受講料への投資は簡単に回収できます。
冷静に考えて、車の免許を取るのとそう変わらない投資で、今後長期にわたって稼ぐ力を得ることができるのは安すぎる投資と言えます。
フリーランスになって世界中旅しながら稼いでいる人なんていくらでもいますからね。
こういった働き方に憧れがある方は、ぜひ挑戦してみてください!
紹介したプログラミングスクールリスト
- 『CodeCamp』【マンツーマン指導でNo.1の実績】
- 『tech boost』【AIなどの最先端技術も受講可能】
- 『TechAcademy』【最短4週間から、プロのパーソナルメンターつき】