中途採用・転職者向けSPI対策!おすすめテキストも紹介!

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これから転職する方、企業に応募しようと考えている方の中で、転職試験としてSPIが課される人も多いのではないでしょうか。

新卒採用時のSPIは就活生がこぞって対策をするため、攻略のための情報があふれていますが、転職者向けのSPI試験はみんながまとめて受ける試験ではないため、情報がなかなか見つからないと思います。

そこでこの記事では、転職者向けのSPI対策のポイントを解説し、合格するための対策を完全解説します

転職におけるSPIとは?

SPIとはそもそも、入社希望者の仕事における基本的な能力を測るための試験です。

そのため、入社試験の選考過程のひとつとして、重要な役割を果たすテストになります

SPIで問われる分野は、言語分野非言語分野があり、これは簡単にいうと、国語と算数だと考えるといいと思います。

SPIは新卒採用時に受けたことがあるという方も多いかと思いますが、転職者向けのSPIは対策が必須と考えた方が良いです。

理由は二つあります。

  • 中途でもSPIを行う企業が増えたため、転職者全体のSPI対策レベルが上がっている
  • 新卒時に受けた内容とは若干異なる(難易度は少し高めになる

最近は、中途採用でもSPIのような適性試験を行う企業が増えており、それらの企業に応募する転職希望者もきっちりとSPIの対策をしてくる人が増えました。

そのため、自分だけが対策をしていない状況だと、面接を受ける前から不利な状況に立たされてしまうことになってしまうのです。

また、新卒採用時にすでにSPIに取り組んだことのある方は、転職者向けのSPIとは内容が異なるということを理解しておく必要があります。

もちろん、メインの対策のやり方は同じなのですが、テストを受ける前に問題の形式に慣れておくことによって面接時におけるアドバンテージをとることができます。

さらに、学生の頃の解き方や計算の感覚を忘れていたりするため、対策をしている人とそうじゃない人でかなり大きな差がつくポイントになっているのです。

はっきりいって、SPIを甘くみていると普通に落ちます

しっかりと対策をすることで、転職自体も有利にできるようにしたいですね。

★このサイトでは効果的な転職方法も解説しています。こちらの記事も参照してみてください。
>>>失敗したくない20代の転職にオススメの転職サイトと転職エージェント【第二新卒にも】

実際にどんな問題が出るのか?

ここで、実際の問題を簡単に確認してみます。例えば、以下のような問題が出題されます。

問題
あるテーマパークにクラス全員で遊びに行くことになりました。入園料は一人当たり3,500円ですが、10人を超える場合、10人を超えた分については1人あたり10%が割引になります。
今回は総額で50,750円かかりました。クラスは何人でしょうか。


このような問題がでて、1分以内に回答することができるでしょうか?
計算問題の内容としてはこのような問題が出てきます。計算のレベルは中学生でも解けそうな問題ですね。

しかし、学生の頃のように普段から計算問題をたくさん解いたりしている状況でないと、制限時間のある中で正確に答えを出すことは難しいです

そのため、転職活動におけるSPI対策というのは、問題形式に慣れるというのが一番重要なポイントになるのです。

どれくらいの点数を取れるといいのかは企業によって異なりますが、当然、人気企業であればあるほど、求められる水準は高くなります

しかし、人気の企業の新卒採用時のSPIでは8割くらいの点数が求められたのに比べると、転職時のSPIでは4割程度の正解率でも合格圏内にのってきます。

これは、新卒時にはあくまでポテンシャルを見るのに対して、転職時には過去の仕事での経験やスキルをもっと重視するからだと思われます。

そのため、求められる点数の割合は低めになるのですが、転職はあくまで相対評価になるため、他の人よりも点数をしっかりと取れるという前提で転職活動を進めるのが良いでしょう。

転職に成功した人のSPI対策!

SPIの攻略法はシンプルです。

それは、

  • 良質な計算問題を何度も解くこと
  • 言語問題のサンプルを軽く眺めて出題形式を把握する

この二つです。

これまでに説明している通り、SPIは、出題形式にクセがあるだけで、難易度は高くありません

そのため、専用の問題集を何度も解き直すことが1番の近道になります。

また、苦手な問題の攻略にはある程度時間がかかることが想定されるため、転職活動を始めたタイミングからすぐに対策に取り掛かるのが重要です。

以下が、オススメのテキストです。

こちらのテキストはテッパンです。

転職者向けSPIの中でもよく利用される「SPI3-G」形式に対応した問題集になっています。
レベル的にはこのテキストを何度も繰り返し勉強すれば十分に合格圏内になります。

こちらのテキストは、いろんな形式のSPIの問題を学習することができる汎用的な問題集になります。

一つの企業だけでなく、多くの企業を受けようと考えている方が効率よく様々なテスト形式に慣れようとするための一冊としては非常にオススメです。

SPI3-Gの問題集とセットで購入しておくと、ほとんどの試験の形式に十分うまく対応できるようになります。

こちらのテキストは、SPIだけでなく、一般常識の問題もカバーしているものになります。

特に一般職の方の試験では一般常識の問題もでてくるので、ぜひ抑えておきたいトピックでもあります。

効果的に転職をするには

このサイトでは、資格を活かした転職や転職試験対策も解説しています。
SPIの対策を行った後は、以下の記事も参考にしてみてください。

>>>失敗したくない20代の転職にオススメの転職サイトと転職エージェント【第二新卒にも】

しっかりとスキルを身に付け、それをうまくアピールすることも忘れずに、良い仕事に出逢えるようにしましょう。